両耳装用について

比較する事項 片耳 両耳
聞こえ方 うまく調整した補聴器をかければかなり向上しますが、音の方向などでは神経を集中しても良く聞こえない場合があります。 片耳に比べ聞こえが3割ほど向上しますので楽に聞くことができます。左右いずれの方向からの音も良く聞こえます。
音感 やや不自然な音がする場合があります。 両耳からの音を脳で組み立てるので自然に聞こえます。
音の方向 音の方向はわかりません。
例えば右耳に補聴器をしていて左耳はよく聞こえていない場合、左からの音も右から来るように感じます。
外では車などの危険を回避できない場合があります。
音の方向がわかり、後方からの危険回避になります。
コンサートを聞くときなどは、音の広がりや奥行が増し音が立体的に聞こえます。
騒音の中での会話 静かな室内で二人で会話するときは十分聞こえても、騒がしい中での会話は聞き取りにくくなります。 騒音の中での会話もかなり聞こえます。騒音が気になりません。
これが脳の働きの不思議なところです。

耳は本来、両方あるものです。両耳で入ってくる音を脳の中枢で組み立てて
音の方向や音質を確認できるようになっています。
片方のみに補聴器をした場合と両方にした場合の比較をします。

補聴器の両耳装用の効果

その他の両耳装用のメリット

補聴器を両耳につけると、片耳につけた場合に比べてどんなメリットが
あるのでしょうか。




補聴器の両耳装用

人間の聴覚では、左耳からの音情報は主に右脳に、右耳からの音情報は
主に左脳に伝達されます。そして、左脳と右脳にバランスよく音情報が届くことで、
左右の脳が協力してすぐれた能力を発揮します。
たとえば、多少騒がしい場所でも、周囲のさまざまな音の中から
話し相手の声を識別できるというのもその一例です。
そんな脳の働きを生かすためにも補聴器を両耳につけることは有効です。
また、目を例にとると、左右どちらかの目だけでは、
距離感がつかめず歩きにくいばかりか、片方だけに極端な負担がかかるので
疲れやすくなります。耳についても同様で、より快適な聞こえを得るためには、
左右でバランスよく聞くことが大切です。

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